Archive for October 7th, 2009

A Spooky and Annoying Happening

Wednesday, October 7th, 2009

ただいまカナダ滞在中

うっかり続きを書くのが遅くなってしまいました。

恐怖体験!のおはなしです。

ブログ記事を読んだ友人数人から
「Pandaさんが、サプライズで帰ってきてたの?」なーんて言われたりしたのですが
違います。うちのPanda、サプライズ系苦手なんでそういうことできないです。

Pandaがいたら嬉しかったんだけどなぁ~。

で、本題。ここからは長いので、カナダのサービスレベルに興味がある方のみどうぞ。

それは友人宅からご機嫌で帰宅した午後6時過ぎ。

鍵を開けて入ると、消したはずの玄関の電気が点いている。   ・・・はて??確か消して出たはずなのに???

手を洗おうとバスルームへ行くと、つけた覚えのないファンが回っている。  ・・・おかしい・・・。

この時点から、ちょっと心臓がドキドキしはじめたのであります。

そしてバスルームの電気をつけてみると!!!







バスタブには土足の足跡が。







見上げてみると、天井に四角い穴が!!!!!!!







え゛ええええええーーーーーーーーーーー(涙)!!!!!!!








まだ誰か部屋に居るかも!


そうだ、もうこれは絶体絶命、泥棒さんに入られた!!!


と確信。

“Is anybody home???”とおそるおそる各部屋を覗き
誰もいないと分かると、すぐさまパスポートや現金をチェック!







「あれ、ちゃんとあるなぁ」と思いつつ、ふとバルコニーに目をやると。







バスマットが干してある・・・????
頭の中大混乱。


一体誰が、なんのために???


バスマット?天井に穴?・・・と一生懸命キーワードをつなげようと思うのだけれど
さっぱりつながらない。 (そりゃそうだ)




そうだ!我がコンドミニアムの受付嬢が、何かあってマスターキーを使って入ったかもしれない!
それなら部屋にメモを残すはず!



・・・と思って探してみるもなーんにもない。

困っていてもしょうがないので、落ち着いて下の受付嬢に電話をすると・・・

「あなたが帰ってくる前に手紙を置こうと思って、今手紙を書いているところだったのよぉ~」と
向こうもなにやら、パニック状態。

話を聞くと、うちの階下から連絡が入り、天井から水が滴っているというので
緊急事態!ということで、マスターキーを使って専属工事の男性数名と
勝手に我が家に入ったとのこと。




そこで見たのは、さらに上の階から漏れてきている汚水だらけのバスルーム。
天井の通気口をあけて、水をすべて落とし、床を拭いて、バスマットを
バルコニーに干してとりあえずは出て行ったということだったのであります。


まぁ、原因が分かったのでとりあえずは一安心だったのですが
この気まま一人暮らしの部屋に入られたか…と、しばしショック状態(笑)。

そして、その後が大変でありまして。

上の階から人が謝りにきたのだけれど、トイレが詰まった原因がさっぱりわからない彼女は
我が家の天井工事代を払いたくないので、コンドミニアム管理側と揉め。
しっかり我が家の惨状を写真に収め、戦う気満々。

工事のお兄ちゃんは、この時きてくれたお兄ちゃんで「またしてもラッキーだったね」と
ウィンクしながら次の日、バスルームの天井をギコギコして取り払っていってくれました。

Our Washroom

▲取り払われた後の天井。

Our Washroom

▲天井の奥ってこんな感じになっているのだった。

わたし、閉所恐怖症ではないのですが、ボイラー室とかサーバールームのような
真っ暗で機械音がする窓のない部屋に恐怖感を抱いてしまう性質なんです。

誰かが上から覗いているような気もして、バスルームが一気に恐怖の部屋に。

それを切実に工事のお兄ちゃんに語ってみたのだけれど・・・

「いやいや、天井にシルバーのパイプが見えているなんて最高にクールだよ!
だいじょうぶ、だーれも覗いたりしないから安心してね。
明日には乾いた天井取り付けにきてあげるから!」

と言ってくれたのですが。


次の日、待てど暮らせど彼はきません。


ある意味想定内。もう彼の行動は読めている。


またか!!!!と怒りつつ、管理会社に受付嬢、そして工事のお兄ちゃんに電話をしてみると。


上階の人の保険会社とコンドミニアム管理側が「誰がうちの天井工事代金を払うか」の
決着がつくまで、天井を取り付けられないとの返事。

そんな・・・勝手に取り外しておいてそれはないでしょ!と言ったものの
「取り外すのは緊急だったから、許可なしでもオッケーだった」と言うではないか。

Pandaもポーランドから参戦しつつ、ほぼ毎日のように管理会社や受付嬢、
さらには上階の人と連絡を取り合い、10日間経過しやっと上階の彼女が支払うことに決定し
今日すぐに受付嬢と工事のお兄ちゃんを直接強引に捕まえて、工事にきてもらうことができました。

さらに、「金曜日の午後にゲストがくるからそれまでぜーーったい直してね!!」と
大嘘ついて。

そうでもしないと、絶対終わらないもの。
10日間、恐怖のバスルームと戦ったわたしはこんな嘘くらいついても
バチはあたらないはず。

そう、ここはカナダ。

Our Washroom

▲今日の工事終了後の写真。

さ、工事のお兄ちゃんは明日午後にきて、今度はペンキ塗るぜ!って気合入れてたけれど
ちゃんときてくれるでしょうか。

そして今週金曜日までに終わるのでしょうか?

ご期待ください。

いやー、それにしてもどうしてPandaがいない時にこういうこと起こるかな~。

掃除が大変でありました。

※おまけ※

今日、ダウンタウンを通ったら見かけたのですがHolt Renfrew、以前Searsがあった場所に
明日水曜日ついにでっかくなって再オープンなんですね!
60ブランドが新たにお目見えらしく、都会の香りがしだしたカルガリーがちょっと楽しみ♪

Holt Renfrew

Holt Renfrew