NHKラジオに出演します
永住権申請のための書類を提出してからというもの、ピーンと張っていた糸が切れたかのように解放されまして。
ずーっとやりたかった『映画三昧』な毎日を送ってます。
日本に居る映画好きな友人から最近のオススメを聞いたり、観たくてリストにしておいた映画たちをガシガシ観ながら号泣したり笑ったりしています。あー、映画に没頭する時間がとても楽しい♪
さて。
お知らせ第3弾。
ちょいとしたご縁がありまして、4月12日(土)にNHKの『地球ラジオ』という番組に、海外在住日本人として電話インタビュー出演することになりました。
既に番組サイトには私の名前が出ているのですが、出番は2回。
一つ目は「ワールドテレホンネットワーク」というコーナーで、カルガリーから最近の話題を提供します。
もう一つが「世界まるごと質問箱」というコーナーにて週末の過ごし方について紹介。
放送時間は、12日土曜日の日本時間で午後5時より。
カルガリー時間では金曜日の午前2時(汗)になります。
海外に居る方はインターネット上でも視聴できるようなので、お時間がある方は私の寝ぼけている声を聞いて笑ってください☆
そう、録音かと思いきや生放送であります。・・・噛まないようにがんばりまーす。
※『朝時間.jpのワールドモーニングフォトクリップ』も更新しました。今回は我が家の朝食についてです。
April 10th, 2008 at 7:51
昔、トンガにいるとき短波ラジオで「地球ラジオ」聞いてたよ~!
12日、起きていられたら聞いてみるねっ。
生ラジオ、ちょっと緊張するけどおもしろいよ。
密かに・・・以前、私は月1でFMノースウェーブで
海外レポートしていた経験有りです。
April 10th, 2008 at 9:00
あさってじゃん!!
ラジオの前で正座して待ってる
パンダ君も登場するのー?
April 10th, 2008 at 9:56
すごいすごい。2時までおきてなきゃいけないんだね。海さんが噛まないように祈ってます(笑)
April 10th, 2008 at 10:03
5時ですか!
聞けるかな~!!
でも聞きたいな~。
mtcさんにも会える日なのでちょっとその話題で盛り上がりそうです~。
April 10th, 2008 at 11:13
それはすごい! がんばってねー!!
April 10th, 2008 at 19:08
これは、ぜひチェックせねば・・・。
生だと緊張しますね。がんばって下さい!!
April 11th, 2008 at 5:07
カレンダーにメモった!必ず聴きまーす☆
April 11th, 2008 at 7:41
>しおぽん
しおぽんはトンガにもいたのか!お話たくさん聞きたいな。
ケーキ持って遊びにいくよっ。この雪が溶けたら…(涙)。
ノースで月1の海外レポートしていたんだね!
私は一回勝負だ…。だいじょうぶか?
>ミキ6
パンダは日本語喋られないからね。
側でじーっと見守ってくれることでしょう(笑)。
>まゆサン
とりあえずその日は昼寝して、午前2時にはギンギンで
いられるようにしないと!と思ってます。大丈夫かなー。
April 11th, 2008 at 7:43
>eruさん
土曜日の17時って、お外に出ている確率高い時間ですよね。
その日mtcさんとデートなんですか?いいなぁー参加したいっ。
どうやら後日でもインターネットでは放送聞けるみたいです。
お時間ができた際にどうぞ♪
>チッピーさん
がむばりますぅ~☆
この不可思議なお天気のことを話す予定ですよー。
April 11th, 2008 at 7:44
>komeサン
きゃー。komeサンが聞いてくれていると思って
がんばります♪
録音だと信じきっていたので生だと聞いたときはショックでした…。
>aYaちん
午前2時だよー?だいじょうぶかね。
噛んだら笑ってやって。
April 12th, 2008 at 17:12
声もかわいいー♪
聴いてますよー!頑張れー☆
April 12th, 2008 at 17:34
>mtcサン
あはー♪
コメントうれしい!
やっぱり何度も噛んでしまった・・・撃沈・・・
April 13th, 2008 at 19:16
聴きました!カルガリーでの楽しい生活の雰囲気が伝わってきてすっごく良かったですよ~。
住みたくなりました。
April 15th, 2008 at 3:58
>komeサン
ひゃー、聴いてくださったんですね♪
恥ずかしいっす。
カルガリー住みたいですか…?ほんとですか?今日も雪がパラパラ
降ってますよ。うううう。
でもkomeサンがカルガリーに居たら、一緒に楽しいお茶ができそうです。
April 23rd, 2008 at 6:31
[…] 先日12日、NHKラジオに出演した後(その時の記事はこちら)、 担当ディレクターの方から『記念品贈りますね』といううれしい言葉に甘えて カナダまで送っていただいたのだが。 […]