Archive for June, 2009

Delayed Spring Cleaning

Monday, June 29th, 2009

ただいまカナダ滞在中

カルガリー、とってもいいお天気が続いています。

そんな中黙々と私たちがやっているのは、スーツケースの荷解きついでに
家の模様替えに大掃除。

メインターゲットはゲストルームと収納庫。

2年前まで一緒に住んでいた義母が使っていたゲストルームは、
このところ「物置部屋」に変身してしまっていたのです(汗)。

ゲストルームのクローゼットや、本棚や収納棚に入っているものをぜーーんぶ出して
いるものいらないものに分別したり、収納庫に積み上げてあった段ボールもすべて開けて
洋服、CD、DVD、学生時代使っていたテキスト、本、アルバム、家電類、食器類などなど
いらないものを捨てまくっています。

『使わないものはいらないもの』という捨て魔の私と、
思い出に浸りながらなんでもとっておきたいPandaの緊迫したやりとりを楽しみながら、
おかげさまでびっくりするくらいのゴミの量。
いらないものがなくなると、すっごいスッキリ~~!

コンドミニアム暮らしだと空間が限られているので、
たまにこうやって見直ししないと、モノばっかり増えちゃうのですよ。

ゲストルームを圧迫していた大きな家具類も収納庫に移動するなどして
段々模様替えも終盤に差し掛かってきました。

この様子はまた後日・・・。




さて、そんなわけでお料理も少々さぼり気味。

ちょうど友人からいただいたステーキハウス『THE KEG』のギフト券があったので
食事に行ってきました。(Nちゃん、ありがとーねー)

THE KEG

▲私たちが行ったのは
University of Calgary近くの『THE KEG』

Tempura at THE KEG

▲前菜にスナップえんどうとアスパラの天ぷら。
Pandaはガーリックチーズブレッド。
ついでにシャンパンも♪

Steak at THE KEG

▲私は夏限定メニューの
LOBSTER CRUSTED SIRLOINをチョイス。
ステーキの上にマヨネーズで和えたロブスターちゃんが。
(ロブスターもっとあっても良かった)

Prime Rib at THE KEG

▲Pandaはプライムリブの特大サイズ~。
めちゃ柔らかいけどね、私には獣の味がした!!

ステーキハウスに行くと、『うわー、この人ステーキ好きそう』という
体格の人がたくさんいて、あぁカナダに帰ってきたんだな…と再認識しました。

いや、そんな私も実は人のことを言ってられないのあります。

どうもポーランド生活でお腹まわりに肉がついたような気が。

最近ゲームソフトをフリーで入手できるようになったので
Wiiの最新ゲームを色々試しながら運動中。

で、バランスボード用のプロテクトキットを購入♪

Wii Fit Protect Kit

▲鮮やかなグリーンでお気に入り。

シリコンなので滑らないし、汚れしらず。

おすすめです!

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Berliner Mauer

Sunday, June 28th, 2009

ただいまカナダ滞在中

カナダへ帰国する途中でベルリンの壁を見てきました。

社会主義だった東ベルリンの真ん中に、孤島のようにあった資本主義の西ベルリン。
その西ベルリンをぐるりと取り囲むように建てられたのがベルリンの壁です。

世界史に疎い私は、
西ベルリンが東ベルリンの中にあったことすら知らず
(隣り合っていて西ドイツと東ドイツの国境沿いかと思っていた)
Pandaに呆れられてしまうのであった。

いまだにベルリンでは西と東の経済状況は違うようで
東側に行くと、思わず身構えてしまうくらい…殺伐としたスラムのような雰囲気を感じました。
一人だったらちょっと身の危険を感じて歩けない感じです。

ベルリンの壁が取り壊されてから今年で20周年。
壊された壁の一部をベルリンの数箇所で見ることができます。

まず私たちが足を運んだのが、イーストサイドギャラリー。

Berlin Wall at Eastside Gallery

ここでは内外のアーティストが描いた絵がほどこされていて

約1.3キロに渡って、壁が記念碑として残されています。

Berlin Wall at Eastside Gallery

Berlin Wall at Eastside Gallery

イーストサイドギャラリーからすぐ見えるのが、オーバーバウム橋。

Oberbaumbrucke

映画「ラン・ローラ・ラン」を見たことある方いるでしょうか。
あの画期的なアイデアで撮られた映画、おもしろいのでおすすめです。

「ラン・ローラ・ラン」で主人公が走り抜けたのが、このオーバーバウム橋。
ユニークな見た目ですよね。




次に向かったのが、ポツダム広場。

壁崩壊後に急速に開発が進められたこの地域では
近未来的で斬新なビルがたくさんあり、高さ3.6メートルの壁がなんとも小さく見えます。

Potsdamer Platz

Berlin Wall at Potsdamer Platz

Berlin Wall at Potsdamer Platz

Potsdamer Platz

▲道路にはベルリンの壁があった位置に
しるしが付けられていました。

20年前と今、ベルリンに住む人にとっては大きな変化だったことでしょう。

街を歩きながら、歴史の重さを肌で感じました。

ポツダム広場から歩いて数分で辿り着くのが
米国の建築家ピーター・アイゼンマンが手がけた「ホロコースト記念碑」。

ナチスによって大量虐殺されたヨーロッパのユダヤ人犠牲者のための記念碑です。

歩いていて突然広がるこの不思議なエリアに、ちょっとビックリ。

Memorial to the Murdered Jews of Europe

▲2711基の石碑で格子構成されています。
とても不思議な空間。

そして、最後に到着したのがパリ広場にあるブランデンブルク門。

Brandenburg Gate

▲ベルリンのシンボルです。
門の上にはクアドリガ(四頭馬車)と女神ヴィクトリアが君臨。

ベルリンの地下鉄の窓にも、ブランデンブルグ門がモチーフとして
使われていました。

Berlin U-Bahn

実は旅行中、ひとつデジタル一眼レフが故障…。

せっかく色々景色を撮ろうと思っていたのに、
この記事の写真はコンパクトデジタルカメラで撮りました。

直るかな~、直るといいな。

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There is No Place Like Home

Thursday, June 25th, 2009

ただいまカナダ滞在中

ただいま!カルガリーに無事到着しています☆

sushi

▲帰ってきて直行したのは
我がコンドミニアムの隣にあるテイクアウトのお寿司屋さん。
歩いて1分でお寿司を買えるなんて・・・あぁ、なんて便利なんだ。

今日はうちから歩いて3分のベトナミーズレストランで
久々のBunも食べてご機嫌です。うふふ。

日本、ポーランド、カナダと3カ国で暮らしてみて、
しみじみと考えさせられるのは

どんな国にもすばらしい長所と呆れてしまう短所があって、
その中で、自分は何に妥協することができてどうやって日々の不満を受け入れ
毎日をハッピーに過ごすか・・・ということ。

私にとってカルガリーは、誰とでも言葉がスムーズに通じ、アジア人だからってジロジロ見られない。
そして、各国の食を手軽に入手できるという点が長所だと思います。

どんな場所も住み慣れてしまうと、ついつい文句が口をついちゃうのだけれど
どこに暮らしたとしても、自分なりにうまく適応して楽しく暮らせたらいいな。


去年の10月にカナダを発ち、日本へ3ヶ月滞在しその後ポーランドに渡って・・・
考えてみたら8ヶ月ぶりの我が家でした。
1週間先にカナダ入りしていたきれい好きな義父が掃除機をかけておいてくれたり、
自転車を直しておいてくれたり、車の中も外もピカピカ、バルコニーの掃除までしてくれていて、
家の中は大変快適。
でもものすごく久々で、何をどこに置いてあるのかさえ覚えていない自分が情けない。

笑ってしまったのが到着早々見た我がコンドミニアムのエレベーター内の告知。



『明日朝9時から午後4時まで水道工事で水が出ませ~ん』



思わずPandaとスーツケースを片手に苦笑い。
ポーランドで水が止まるのには慣れたつもりでいたけれど、
到着翌日に水が止まらんでもいいではないかっ。



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さて、いつもポーランドからカナダ入りする場合は
車でベルリン入りし→フランクフルト→カルガリーと経由して帰ってきます。

大抵ベルリンで一泊しても、まともな観光をする時間が取れないことが多いのですが
今回は早めにポーランドを出国してゆっくり滞在を楽しむことができました。

berlin1

▲西ベルリンの目抜き通りであるクア・フュルステンダム通り
いつもここの通りにあるホテルにステイしています。

red currant

▲ホテルの近くのスーパーで買ったレッドカラント(房スグリ)。
ホテルからのウエルカムワインと一緒に☆

今年はベルリンの壁崩壊から20周年ということもあり
記念にベルリンの壁を見てきましたよ。

ベルリン観光編は次回記事にしたいと思いまーす。

今日は空っぽの冷蔵庫を埋めるため、たっぷり食料買出ししてきてクタクタ。
おやすみなさーい。

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