ただいまポーランド滞在中
旅行に行くと、食に対して異様なまでに貪欲になります。
いや、いつも貪欲なんですが…。
旅行先では目新しい料理も多く、いつも以上に張り切って食べてしまう。
どうにかならないかなぁ、この意地汚いまでの食欲旺盛な体質。
と、いつもなら旅行前はウキウキするのですが、
イギリスの場合『食事はおいしくないんだろうなぁ~』とあまり期待しないでいました。
だってほら。
世界で一番幸せな男は?
──アメリカの家に住み、イギリスの給料をもらい、中国の食事をとり、日本人の妻を持つ男。
じゃあ、世界で一番不幸な男は?
──日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男。
こんなジョークがあるくらいなのですよ。
しかし。
今回はいい意味で裏切られました♪
まずポーランドからロンドンに到着し『イギリスといえばパブだ~!』と
空港内のパブに飛び込みランチを。
▲昼間から堂々とビールを楽しめるのって
旅の醍醐味♪
店員さんオススメのラガーCarlingをチョイス。
イギリスでのパブは、ドリンクもフードもすべてバーカウンターでの注文。
そしてその場で支払います。
▲私が頼んだのは
白身魚のフライのサンドイッチ&クリスプ
(イギリス英語風→クリスプ=ポテトチップス)。
お腹がすいていたせいもあるのかなぁー?
サクサクのフライとマヨネーズソースの相性バッチリで
カルガリーで食べるサンドイッチより断然おいしかった!
▲こちらはPandaが頼んだフィッシュ&チップス。
これぞイギリスパブの定番。
空港内のパブに全然期待していなかったので、
なかなかの美味しさに、ご機嫌になった私。
さて今回ロンドンでは、キッチン付のマンションスタイルのホテルを
チョイスしました。
▲マンションの一室というカンジでしょ?
理由はイギリスで外食ばかりの5泊6日に自信がなかったから(笑)。
白米命の私は、日本からレンジや熱湯ですぐ食べられるインスタントライスを
持ってきてくれるように友人に頼んだほど。
食器やカトラリー、オーブンレンジにトースター、冷蔵庫にコンロと
充実しているのでとっても助かりました。
なので朝食は近くのスーパーで、マフィンやクロワッサン、サンドイッチに
フレッシュジュース等を購入して手軽に食べたり。
▲ある日の朝食。
マーク&スペンサー(イギリスの高級スーパー)のクラブサンド。
トーストしたオートミールのパンに、チキン、ベーコン、トマト、レタス、きゅうり。
このクラブサンドおいしかったなぁー。
そして、その辺のスーパーで売っているマフィンも甘さ控えめで普通においしい!
北米で売っているスイーツがあんなに甘すぎるのは
彼らの舌の感覚が狂っているからなのだという結論に落ち着きました。
こちらもまたまたフィッシュ&チップス。
▲私たちが宿泊したホテルの近くのパブで。
2日ほど遅れてロンドン入りした友人と一緒に晩御飯。
このフィッシュ&チップスにも緑色の豆のソースが添えてあったのですが
これってロンドン特有なのかしら。
さて、フィッシュ&チップスばかり食べていたわけではありませんよ。
イギリスではもちろん様々な国のお料理も食べられます。
▲チャイナタウンにある『Mr Wu』で食べたバッフェランチ(食べ放題です)。
確か£6位でとってもお得プライス。
海外で食べる中華料理は油ギトギトなイメージだったのですが
さっぱりしていて、普通においしい。
炒飯山盛りにして食べました☆
一番のヒットは、アンティーク家具を買い付けに行ったリンカン市で
家具店の人から教えてもらったオススメのイタリアン『Gino’s Italian Restaurant』。
▲ムール貝のクリームソース。
▲友人が選んだカルボナーラ。
このベーコンがおいしかった♪
▲Pandaチョイスの生ハムのピザ。
▲私が頼んだサーモンのトマトクリームパスタ。
どれもすっごくおいしくて、
みんなで仲良く取り分けながら食べました。
そして、こちらはランチに食べたスペイン料理のタパス。
▲タパスって『小皿に盛られたちょっとしたおつまみ料理』
という意味なんだって。
知らなかった~。
ということで、4皿好きなものを選びます。
私はスパニッシュオムレツや、マッシュルームのコロッケ、カラマリ(イカのフライ)等をチョイス。
最初少ないかな?って思ったけれど、全部食べられなかった位のボリュームでした。
そして友人とロンドンでの最後のディナーはちょっとファンシーな
中華料理屋さんで。
▲この麻婆豆腐がおいしかった!!
▲ヌードルや炒飯もあります。
▲小龍包も忘れずに・・・。
ちょっと頼みすぎた気がしないでもないですが、最後の夜ですからね。
いいのです。
満腹ハッピーなロンドンの食!!!
と、締めくくりたいところだったのですが。
一店だけ入った瞬間後悔したところがありました。
それは
『イラッシャイマッッセェェ~~』
と元気よくチャイニーズ訛りで迎えられた日本食レストラン。
▲このお寿司は合格ライン。
でもね、夜寒かったから温かいラーメンを食べたかったのです。
▲PandaチョイスのBBQラーメン。
もうね、見た目がやばいでしょ。
▲ 私が頼んだ味噌ラーメン。
これは味噌ラーメンではありませんでした。
ぬるいお味噌汁に、ゴムのように軋む中華麺が入った食べ物です(怒)
そんなわけで、ポーランドに帰ってきてその日にチャーシューを作り
ラーメンを食べたのは言うまでもありません。
▲先月札幌から届いたラーメンに、シナチク。
お母さん、ありがとう。
そんなわけで、イギリス旅行記はまだ続きます。
今日のポーランド語
jedzenie(イエジェニェ) =食べ物、food
※『朝時間.jpのワールドモーニングフォトクリップ』、イギリス旅行3日目の朝を更新しました。
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