憧れのアレ

March
5th

小さな頃、アニメや漫画のシーンを見て『食べてみたいなぁー』ってよだれを垂らしたことないですか。

あるでしょ?

食いしん坊なあなたなら、あるはずです。

私は人一倍食いしん坊なので、幼な心に漫画やアニメの中の食べ物にかなり魅せられてきました。

まずは、あまりにも有名なこれ。

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▲マンガ肉(通称こう言うらしい。Wikiにまであってびっくりした。)

これをガブリと食べてみたら、柔らかいお肉がモゾっとちぎれるはずなんです。

食べてみたいけど、いまだにこんなお肉を見たことがない。

あとは『美味しんぼ』もいけませんね。描写が詳しすぎて、妄想が広がりすぎます。

そして、何より魅惑的だったのは『アルプスの少女ハイジ』ではないですかね、みなさん。

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▲あぁ、なんて美味しそうなんだ。

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▲こら、ペーター!
画像はこちらからお借りしました。

他にも印象深いのが、ハイジがペーターのおばあさんに食べさせてあげたい、という柔らかい白パン。

そうです、その白パンを今日焼いてみたんです。(←単にこれが言いたかっただけです。長い前フリごめんなさい。)

実はホームベーカリーを使い始めてから、焼き上がりまでお任せコースか、ドーナツしか作っていなかった私。

パン生地を取り出して、きちんと成型させて焼き上げるパンをまだ作っていなかったのです。

最初のトライが、『ハイジの白パン』に決定。

heidi bans1.jpg

▲成型後に最終発酵を終え
オーブンに入る前。
初めてなので、不恰好なのはご愛嬌。

昨日は月に一度の食材大買い物Dayだったので、今日はたっぷり1kgの牛肉使ってボロネーゼソースを仕込みました。

パスタとパンを一緒に食べるのは、我が家の決まりです。炭水化物ばかりで太りそうですが、パンでソースをすくって食べるのもこれまたおいしいのです。

で、今日の夕食完成。

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▲これがハイジの白パン。
ヨーグルトとはちみつ入りなのです。
レシピはナショナルのベーカリー倶楽部から。
うちは、はちみつの量を少々減らして作りました。

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▲食べてみると、想像以上にモッチモチ!☆
これはやめられない、止まらない。

ハイジってば、こんなにおいしいもの食べていたのね!

このパンはビーフシチューにも良さそうです。うむ、おいしい。

そしてデザートは手作りでブルーベリージェラートを作ってみました。

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▲最近ベリー類が安くなってきて
大変うれしい。

実は日本からえっさほいさと運んできたコレ↓で作りました☆

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▲うわさのバーミックス。
重かった。

頂き物なんですが、大変重宝しておりますっ!本当に便利。

今日作ったボロネーゼソースも、今まで野菜をみじん切りしていた手間は何だったのー?という位、簡単に終了したし。パン粉もこれで手軽に作れちゃったし、アイスクリームまで作れちゃうし。

すり身を作ったり、ポタージュやジュースやマヨネーズやドレッシングやら、まだまだ他にも楽しめそうなので、研究中の今日この頃であります。

今日パンを成型しながら思ったこと。

自分がこんなに色んなものを手作りする主婦になるとは夢にも思っていなかった…。

きっと私は、

仕事にしても、お料理にしても、家の中のデコレートも写真も、ゼロから創りだすクリエイティブなことが好きなんだ!とかなり自分に都合のいいように前向きに解釈することにしました。いや、単に時間が有り余っているだけなのだが。

そうさ、楽しいからいいのだ。

8 Responses to “憧れのアレ”

  1. aki Says:

    わかる!
    ハイジのパンとチーズが食べたくてしょうがなかった。
    あれは、きっと器も魅惑的な形状をしてるからに違いない!
    ちなみに、あの麦のふかふかベットも寝てみたいな。

  2. UMI Says:

    >aki
    このとろけているチーズ、かなり魅惑的だよね。
    屋根裏のふかふかベッド!シーツをおんじと一緒に敷くんだよね。
    プワーンってシーツが膨らんで、ハイジがジャンプしちゃうの。
    あぁ、懐かしい。

  3. ぽめ Says:

    ハイジの白パンっ!!(鼻息荒)ふわふわでおいしそ~。
    あの暖炉の直火でとろ~りとろけるおじいさんの手作りチーズが食べたかった・・・。

    何でも手作りが一番ですよね。手間も時間もかかるからこそおいしさも倍増。
    UMIさんは何をしてもセンスが良くて素敵。

  4. じむじむ Says:

    『マンガ肉』!、アレに憧れて友人たちと挑戦したことがあります。
    1.5kgの肉の塊(元は3kg)を大きい串に刺し、炭火の上でグルグル回しながら焼きました。
    重かったけど美味しかったです♪
    大人が集まると、子供の頃にはできない遊びが楽しめますね~。
    キネとウスをわざわざ借りてニセコまで運び、雪の中、餅つき大会をやったりね~。

    ハイジの白パン、良いですね~。
    わらのベッドも挑戦したいな。

  5. くみこ Says:

    白パンが白く焼けるのがすごい!(笑)
    うちのオーブンの火力が強すぎるのか、白パンがいつも茶色パンになってしまうの。
    今度はこのレシピで試してみるわ。

    わたしも、自分があれこれ手作りするようになるとは思わなかった・・・「家庭的」という言葉とは程遠い性格だし。
    でも何かしら生産的なことをしているのが好きなようです。料理は実験みたいだし。

  6. UMI Says:

    >ぽめサン
    寡黙なおんじが、じっくりチーズをとろけさせてパンにのっけて
    くれるんですよね。子供心に喉がゴクリと鳴ったのを覚えています(笑)
    ハイジの白パンは思った以上にふわふわモチモチでびっくりでしたよ。
    手作りだと、甘さを加減したりできるし、焼きたても食べられるし
    いいことづくめですよね。手作りしていると五感が刺激されて、感度が
    鋭くなるらしいですよ…とあくまで前向きな私です。

    >じむじむサン
    なんとっ!じむじむさんはマンガ肉に挑戦したのですね。すごーーーい!
    骨付きをガブリといっちゃいましたかっ!?
    あー、大人って素敵ですね。雪の中の餅つき大会も楽しそうです。
    ハイジの白パンは、焼きたてをホクホク言いながら食べるのが
    オススメですヨ☆

    >くみこサン
    うちのオーブンでは下から3段目に入れて、レシピよりも10分長く入れたの。
    日本のレシピだとなぜかいっつも焼き上がりが遅いんだよね。
    でも、このレシピはかなり温度を下げて焼き上げるから、きっとうまくいくはず!
    おいしかったよー♪ちなみに、ショートニングの代わりにバター使ったよ。

    くみこサンは物作りの天才よね、私の師匠だよ(笑)。
    料理は実験!たしかに、新しいメニューに挑戦するときって実験だ!

  7. タクロウ Says:

    アルプスの少女ハイディは懐かしいな。大人になった僕はハイディを見たのを今でも思い出してしまう。ペーターはハイディに惚れてしまったんじゃないかな。ハイディの手作りチーズは印象に残るな。

  8. UMI Says:

    >タクロウさん
    3年も前の記事にコメントありがとうございます☆
    アルプスの少女ハイジは、ストーリーもいいのですが、出てくる
    質素なお料理がおいしそうだったのをよくおぼえていますよー。

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