Archive for February, 2008

ゆっくり改装中

Thursday, February 28th, 2008

うちの父は日曜大工はさっぱりやらない人です。

テレビの配線でさえ、業者さんを頼むような人なのです。

でも、カナダでは机を組み立てたりはもちろんのこと、クローゼットに棚をつけたり、壁の色を変えたり、バルコニーを作ったり、シャワーノズルを交換したり、バスタブを替えたりするのだって、業者を頼むよりも『自分でやりましょ』と、ガシガシ作ってしまう人が大変多い。

よって、道具専門のお店もちゃんとあってものすごく巨大だったりするんです。

ありがたいことに、うちのPandaも大変使える役に立つ。

こういう人が一家に一人いると助かるのよねー、なんてうちの母は言う。 (日本でもPandaは活躍してくれた。)

さて。

去年の夏まで、今私たちが住むコンドミニアムに義母と一緒に住んでいたわけでして、家の中は、ヨーロッパな重厚な雰囲気の彼女のテイストになっていたのです。

が、結婚して二人だけで住むようになり(義母はポーランドに移住)、ちょっとずつ家の中をカジュアルダウンしたい気持ちが大きくなりまして。

じっくりと改装計画を練っている今日この頃な私なわけです。

まずはエントランスエリア。

残念ながらBeforeの写真を撮り忘れたのだけど。

今はこんなカンジになりました。

entrance.jpg

▲フレームと3つの飾り棚を壁に取り付けて
棚にはポプリとか、壷(?)、キャンドルなんぞをデコレートしてみた。

shelves.jpg

▲この3つの棚、偶然インテリアショップで見つけたのだけれど気に入ってます♪
お値段も3つで$29.99と大変かわいい。
なんだか真ん中のがトックリみたいだな…。

本当は壁の色も変えたいところなんだけれど、それは夏に入って換気ができるようになってからかなー。

実はフレームがこんなに大きいのには訳があって。

behind.jpg

▲実はブレーカを隠しているのだった。

このブレーカ、本当に邪魔で(怒) 。

義母は、ポーランドの伝統的な織物をさげて、このブレーカを隠していたのだけれど、私はフレームで目隠し。

季節が変わるごとに、飾り棚の中の小物やフレーム内を変えて、衣替えする予定デス。

そして、キッチンにも今日小さな棚を取り付けました。

before.jpg

▲こちら、Beforeの写真。

done.jpg

▲こちらが、After。

ずっとリビングに置いていたipodスピーカー。

料理中に好きな音楽を聴きたい私としては、リビングに置いてあると何かと不便だったのであります。

この棚、本来の目的とはまったく違う使い方をしているのですが、サイズがぴったりだったもんで取り付けました。

くふふ、これで小躍りしながら料理できちゃう♪♪(←音楽聴きながら踊りながら料理するとテンション高くなるタイプ)

drill.jpgこんなドリルを使ってPandaが取り付けてくれました。

これで人殺せちゃうよねっていうような道具が、たくさん売っているのってどうなの?

でも、ちょうどこの隅っこの四角のところが手が届きにくい
デッドスペースになっていたので、
スピーカーにぴったりの指定席となりました☆

ぼちぼちいろんなところを改装しているので、このシリーズ続くかもしれませぬ。

☆おまけ☆

先日友人と1stにNew Openの『Good Earth』でゆっくりお茶♪

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▲『冷たい飲み物でオススメはー?』と聞いたら教えてくれた
『ストロベリーなんとか(←忘れた)』。シャーベットみたいなので
さっぱりしておいしかった!

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▲ダウンタウンのビル街を眺めて、平日の昼間からお茶できるなんて
しあわせすぎです。

夏の想い出~札幌の夜

Tuesday, February 26th, 2008

そうです、まだ続いています、このシリーズ。

去年の夏、相方とおよそ2ヶ月滞在した札幌。

今日は、大好きな札幌の夜にテーマを絞って送ります☆

夏の夜はイベントも盛りだくさんで、毎晩のように出歩いていました。

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▲夜の大通公園をテレビ塔展望台から見下ろしました。

春はライラック、夏はビアガーデン、秋は美しい紅葉、冬はイルミネーションに雪祭りと、四季豊かに七変化する大通公園。

1丁目から12丁目までがそれぞれの顔を持っていて、ずっとお散歩していても飽きない大好きな公園です。

tv tower.jpg

▲テレビ塔もライトアップされて綺麗でした。

ちょうど今頃は雪祭りも終わって、春に向けての整備が行われるのかなぁ。

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▲夏の夜の噴水は、ロマンティック。
周りのベンチには、ゆったり噴水を眺めて涼をとる人たち。

大通公園、といえば夏の風物詩のビアガーデン。

札幌で働いていた頃は、『開催中に一回は行かねば!』となぜか使命感に燃えたものです。

各丁目ごとに、サッポロ、キリン、サントリー、アサヒなどのビールメーカーに分かれていて、『今年は○○のビアサーバーがすごい!』などと噂が立つので、チェックもぬかりなく。

beer garden.jpg

▲でも、一番いいのは仲間と一緒に木陰で幸せにビールで喉をならすこと。

 

 

夜の大通エリアもいいのですが、札幌の夜といえばやっぱり夜の歓楽街『すすきの』。

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▲ネオンに誘われて、夜な夜な酔客で賑わいます。

いまだに『あぁー、いまからすすきの行きたいねぇ』なんて言い合う私たち。

夜中2時になったって開いているラーメン屋さんや、回転すし屋さんは、ここカルガリーにはないのだ。さみしいなぁ。

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▲例え晩御飯の後だって、すすきのまで出たら
いつもラーメンかお寿司をつまんでから帰途についていた私たち。
この日はお気に入りのラーメン店『名人房』(札幌市中央区南6条西3 三協ビル1F)にて。
大盛りラーメンを二人で分けて、餃子とキンキンに冷えたサッポロビールも忘れずに。

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▲相方は、雑居ビルに所狭しと入っている飲み屋さんの数にびっくり。
『こんな小路にでさえ、多くの飲食店が!』と面白そうに写真を撮る。
そうだよね、自動販売機だってこんなにたくさんカナダにはない。
そして『だるま』のジンギスカンは旨い。

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▲8月第1週に開催された『すすきの祭』の初日は
花魁道中を見ることができました。

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▲2日目は、YOSAKOIソーランの踊り子たちの
演舞をじっくりと。

札幌に居た頃は、人が多そうなイベントは避けてとおっていたのだけれど。いざ自分が遠くはなれた地に住み始めると、ひとつひとつのイベントが心をキューーーっと震わせます。

yosakoi2.jpg

▲普段はたくさんの酔客とタクシーがあふれるすすきのの道路は
踊り子たちの熱気でムンムン。

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▲すすきの祭開催中は、すすきのの道路はすべて歩行者天国。
各ビルの前にも露天が出て大賑わい。ビールや焼き鳥を楽しめます。
酔っ払いを観察して歩くだけでも、十分楽しめる(笑)

 

 

夏の夜は、家族とも外でのイベントを楽しみました。

bbq.jpg

▲家の前で海鮮たっぷりバーベキュー。
帆立、ほっけ、まぐろのカマをじっくり焼いて。

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▲バーベキューの後は、花火を持って近くの公園まで。

sparkler.jpg

▲花火って大人になっても、ついつい興奮してしまう。
甥っ子含め姉家族と一緒になって、楽しく遊んじゃいました。
最後はやっぱり線香花火でしめましたよ。

 

 

もちろん、手持ち花火だけではなく、豊平川沿いで開催される花火大会へも足を伸ばしました。

相方は、母にプレゼントしてもらった浴衣を着せてもらってご満悦。

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▲早めに行ってかなりいい席を確保!
お腹にドォーーーンと響く位置で見る花火は迫力満点。

fire works2.jpg

▲カルガリーでは、こんなに連続して大きな花火を見る機会はない。
相方にとっては初めての豪華な花火大会となりました。

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▲帰る時の人波に呆然。
大混雑でした。

こうやって写真を見ていると、ホームシックにかかってしまう(涙)。と思っていたら、横から相方が『札幌に帰りたいねぇ』と哀しそうな顔。

すっかり札幌大好きになった相方は、私よりも札幌へのホームシックになる頻度が高いのであった。

北欧スタイル

Monday, February 25th, 2008

今日は朝から元気よく、手作り納豆をいただきました。

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▲日本で納豆鉢を2つも買ってきた。(←馬鹿?)
やっぱり納豆鉢はいいね!かなりの自己満足だけど。

今までの手作り納豆の中で最高の出来。…と言う割にはあんまり納豆見えないけど。

今回はいつもの倍以上の分量で作ったのでたっぷりあるどー♪しあわせいっぱいです。

納豆キムチで元気をつけた後は、本屋さんへ。

カナダで大型の本屋さんといえばこちら、Chapters。

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▲今日はDalhousieのChaptersへ。
今日は曇り空で、雪が降ってきました。

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▲ついつい本を見る前に、店内の雑貨類を物色してしまう。

二人で2時間はいただろうか。本屋さんにくると時が経過するのを忘れてしまいます。

今回は料理の本と、インテリア関係の本を中心にいろいろ見てきました。

『カナダは本高いよなぁー』なんて、ブツクサ言いながら。

相方は2冊ほど小説をゲットし、私が買ったのはこちら。

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▲これがまたおもしろいのだ。

お料理をする上でのちょっとしたノウハウが満載。834つものtips(秘訣)が心くすぐる手書きのイラストで紹介されています。

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アボガドが熟したかどうかを知る方法とか、レギュラーコーヒー豆しかない時のフレーバーコーヒーの淹れ方とか、ターキーのさばき方とか、ワイングラスの賢い乾かし方とか、オムレツをどうやったら綺麗に作れるか、とか。

基本すぎる情報もあるんだけれど、知っていたら得するような知識がいっぱいで、読んでいてすごく楽しい。レビューをチェックしたら、高評価なのも納得☆

いいお買い物でした。

その後、インテリア、キッチンショップを周り、いろいろ購入してきまして。

今、うちの全体の雰囲気を北欧スタイルに変えよう大作戦を行っているのです。

先日IKEAで買ったエントランス用のフレームには、Marimekkoのテキスタイルデザインを納めました♪

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▲春だもーん、グリーンがあると玄関も華やぐかしら
と思いまして。

季節が変わるごとに、フレームの中身も替えようと思ってます。

で、他にもやっぱりかわいいMarimekko。

marimekko.jpg

▲ キッチンや玄関のところにもチョコチョコと飾りはじめました。

ランチョンマットやダイニングの椅子カバー、クッションなども、北欧スタイルな生地を買ってきてガガガーっと縫っちゃおうかなぁーと計画中。自分で作った方が安上がりだしね。

私の好きなデザイナーはMarimekkoはもちろんだが

Hanna Werning(左)とTord Boontje(右)も大好きなんである。

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北欧のデザインがこんなにも温かいのは、やっぱり外が寒いので家の中を明るく温かくしたい、ということからスタートしたそうな。

カルガリーも負けないくらい寒いのでね、お部屋だけでもほんわかした雰囲気を出せればいいなと。

ま、のんびり攻めますよ。

楽しい日曜日でありました。