Archive for December, 2007

準備は整ったぞ

Thursday, December 6th, 2007

ポーランドに発つ前に、カナダでしておかなくてはならなかったこと。

それは1月からはじめるカナダ永住権申請のための書類集め。

『あれれ、このブログはじめた当初はポーランドに生活の拠点を置くって言ってなかった?』なーんて、記憶のいい方は思っているかもしれないのですが。

そうなんですよ。私たちもそのつもりだったんですよね。だから日本からポーランドに4つも荷物の入った段ボールを送ったりしたんですけどね(涙)。

相方が係わるカナダでの仕事の比重がとっても大きくなってきていまして、2008年はカナダにしばらく長居することになったのであります。んもう、人生何が起こるかわかりません。

で、私はカナダ国籍を持つ人と結婚したものの、カナダ人になったわけではなくて。(よく『結婚してカナダ人になったの?』と誤解されるんだけど違うのだ)

日本は結婚による二重国籍を認めていないので、私は日本国籍のままなのです。

ちなみに相方の祖国ポーランドは二重国籍を認めているので、相方はカナダとポーランドの2つの国籍を持っています。

そんなわけで、私は日本人としてカナダに長居するための許可を取らなければならないんであります。
※ちなみに今まで2年間は学生だったので、『Study Permit』(就学許可証)にてカナダに滞在してました。

アメリカで言えばグリーンカード。カナダではPR(Permanent Resident) カードというのを取得しないといけないんですな。すなわち永住権を取るのであります。

1月から永住権申請書の作成(←これが相当面倒らしい)を始めるにあたって、今回のカナダ滞在中には手続きに必要な書類集めをしていました。

以下、集めた書類とかかった金額。

アルバータ州発行の婚姻証明書…2通 ($90)
日本領事館発行の英語による出生証明書…1通 ($12)
日本での無犯罪証明書…1通 (無料)
カナダでの無犯罪証明書…1通 ($25)

なんでカナダの役所は、こんなにお金がかかるんだろ。税金何のために払っているのか分からんな、こりゃ。

fingerprint.jpgそれにしても、無犯罪証明書が永住権申請に必要だっていうのが泣かせますよね。

日本以外に3ヶ月以上滞在した国があれば、その国から無犯罪証明書を取らなくてはならんのです。なので、私はカナダからも必要だったわけですね。

先日日本領事館にて日本用に指紋を取り、昨日はカナダ用に警察で指紋を取ってまいりましたよ。

指紋をとられるというのは、あまり気持ちがいいもんではないですね。経験としては面白かったけれど。

身に何も覚えがなくたって、ドキドキしてしまうのは何故なんだっっ。

←この私の指紋がばっちり載った書類をRCMP(カナダ国家警察)に送れば証明書が3ヶ月後くらいに届くらしい。時間かかるなぁー、もう。

というわけで、クリスマスホリデー出発まであと4日。

それでも今日はケーキを焼きます。

夏の想い出~ガラス工芸の街・小樽1日目

Tuesday, December 4th, 2007

2006年の夏に1週間日本に帰省した際、相方と一緒に行った小樽(おたる)の街。

真っ青な海、運河やレトロな歴史建造物、おいしい海鮮物にすっかり魅せられた相方。

今年の夏は一泊して夜の運河を見てみたい!というリクエストに応え、日本滞在中の8月に再度小樽を訪れました。

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▲小樽はガラス工芸の街
これは『願いごとの叶う木』。
小さな硝子がキラキラしていて、思わず目を奪われます。

小樽市は札幌からJRの快速に乗れば30分で到着。車だと高速で40分ほどということもあって、札幌から気軽に訪れることができるデートコースとして紹介されます。

岩井俊二監督、中山美穂主演(ひぃー、懐かしい響き)の映画『Love Letter』の舞台となった街が小樽。

この映画が国内よりも韓国や台湾といった東アジア圏で大ヒットしたということもあり、いまだに小樽に行くといろんな言語のアジア人に遭遇します。

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▲観光客が賑わうストリート、通称『堺町通り』には
レトロな雰囲気の建物がたくさん。

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▲ 手作りのキャンドルや優しい音色のオルゴール、
硝子職人さんが作品を作っている工房。
見ているだけでも楽しいストリートです。

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▲観光客に有名なのが『北一硝子』。
ガラスを使ったロマンチックな照明や食器が
ぬくもりのある木造建築にふんわりと展示・販売されています。

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▲私は 『北一硝子』よりも『大正硝子館』の方が好み。
ぬくもりや温かみを感じる作品が多い気がします。
一番上に掲載した『願いごとの叶う木』はこの大正硝子館の裏庭にあります。

旅の記念に、硝子細工を買ったりと相変わらずショッピングを楽しみました♪ 夏に買った想い出の品は、あとでまとめて更新する予定☆

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▲お買い物に疲れたら、こんなレトロな甘味処でまったりと一休み。
さかい家(小樽市堺町4-4)。
この建物は明治40年に建築された建物で、小樽市指定歴史的建造物です。

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▲ おぜんざい、いただきました♪

そして小樽にきたら、かならず食べたいのが新鮮な魚介類♪

小樽には寿司屋通りと言って、多くのお寿司屋さんが立ち並ぶストリートがあるのですが。

最近は観光客の方の足元を見ているのか、お寿司にはかなり高価な値段がつけられています。海鮮丼ひとつとっても、メニューのディスプレイには2000円以上の強気の値段が並びます。

小樽好きな札幌っ子ならば、安くておいしい地元の人向けのお店に行きたいところ。

安くて旨い、といえば最近札幌にも進出した『海鮮丼屋・小樽ポセイ丼』が有名ですが、 ちょうど定休日だったので『まるた』(小樽市花園1丁目4-9)へ。

ここはガイドブックには絶対載っていないものの、安くてボリュームたっぷりのお店として人気であります。

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▲以前は寿司屋通りに面していたのだけれど
今は裏小路に引っ越したのですな。
寿司屋というよりは、定食屋と言った方が正しい。

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▲相方、大大大好物の鉄火丼の値段を見て
『こ、こ、こんなに安くていいの?』とびっくり。
いいのですよ、いいのです。お茶はセルフサービスゆえに安いのですよ。

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▲出てきた鉄火丼に幸せいっぱいの相方。
良かったね~。

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▲こちらは私が頼んだ 入福丼800円。これまた破格の値段。
まぐろ、サーモン、いくら、はまち、ホタテ、とびっこ、いか、たこ、甘エビがたっぷり。

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▲こちらがランチタイムサービスのお値段。
あぁー『なかおち丼』400円っていうのもかなり惹かれるな。
私としては、この手書きのメニューの気取らなさが大好き。

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▲夜は築港にあるウイングベイ小樽というショッピングモールで
お買い物を楽しみまして。

夕食は小樽市に戻り、 飲み屋街・花園でまたしても海鮮に舌鼓を打ち。

そして、今回の目玉でもあった夜の小樽運河へ。

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▲ホワンとしたガス灯がロマンチックであります。
綺麗だったなぁー。時間を忘れて眺めていました。

小樽をたっぷりと堪能した1日目。

2日目は、積丹(しゃこたん)へ移動して透明度抜群の海を眺めます!…つづく。

胃袋を満たしてあげよう

Monday, December 3rd, 2007

週末にいろいろ用事を済まそうと思った私たちが愚かでした。

12月に入ってから週末に車でどこかに行こうとすると、渋滞の嵐。どこもかしこもクリスマスショッピングのために、戦闘状態!あぁ、おそろしい。

うっかり車の渋滞に巻き込まれてしまって、車の中でお腹が空いてしまった。16時近いというのに、お昼を口にしていなかったらそりゃーお腹空きますわ。

わたしはお腹が空くと無口になって不機嫌になるタイプ。しゃべるエネルギーを放出するのさえためらってしまうのです。嫌なヤツですね。

そんな私に気を遣いつつ相方が選んでくれたのが、以前友人夫婦に教えてもらったおいしいと評判のベトナム料理店、Essence of Saigon Garden(128, 3604-52avenue NW)。

一気にご機嫌モードな私であります。

お腹が空いている時っていうのは、普段の倍オーダーしちゃうので危険ですな。

まずは前菜。

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▲大好物の生春巻。このお店は珍しく生春巻にも種類がたくさんあった!
私が選んだのは、ポ-クの生春巻$5.50。
英語ではShredded Pork Salad Rollsで、ソースはフィッシュソース。

他にもビーフやチキン、定番の海老の生春巻があって、それらはピーナッツソースでした。

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▲ビーフの炭火串焼き$6.95。
英語ではCharbroiled Beef Skewers。
これが香ばしくておいしかったー。

そしてメインはこちら。

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▲寒かったので、PHOにしました。
ビーフ入りの米粉ヌードルスープ$6.00です。

最近のカルガリーはマイナス20度の日が続いていて、とっても寒い!

温かいものを食べて胃袋を満たしてあげると、しあわせな気分になれますなぁ。しかもベトナム料理はかなり割安なので、お財布にもやさしい。チップと税金は取られるけど・・・。

さて、1月にカルガリーに帰ってくるまで、しばらくベトナム料理はおあずけかなぁー。